中国、ISS引退控え天宮を倍増

2026年05月02日 スペイン語から翻訳・公開

国際宇宙ステーション(ISS)は、NASAが2031年以降に計画する廃棄により、残された時間はわずかです。一方、中国は宇宙ステーション「天宮」の拡張を加速しており、現在の3つのモジュールから6つに増設し、質量を180トンに倍増させます。軌道上の主導権が移り変わろうとしています。

拡張された6つのモジュールを持つ中国の天宮宇宙ステーションが軌道上で輝き、老朽化したISSが背景に消えていく様子を示す画像。

段階的な拡張:T字型から十字型へ、そしてその先へ 🚀

2022年から運用されている現在のT字型の天宮は、中核モジュール「天和」に多機能モジュールをドッキングさせます。これにより十字型の構造が形成され、さらに3つの追加モジュールの基礎が整います。最終的な質量は180トンで、ISSの400トンには及びませんが、6人の宇宙飛行士が安定して滞在するには十分です。中国は、段階的で焦りのない拡張を優先しています。

ISSは引退、天宮は本気モード 😅

NASAが海洋投棄を含む軌道上での引退を計画する一方、中国は自国の宇宙ステーションにより多くのスペースが必要だと判断しました。どうやら2031年までに低軌道に残る唯一の宇宙ステーションは中国のものになるようですが、そのサイズはまだジムを設置できるほどではありません。中国の宇宙飛行士は二段ベッドを共有する必要があるかもしれませんが、少なくとも家賃を払う必要はありません。