2026年5月18日のBlender開発者週次ミーティングでは、アニメーションとアセット管理のワークフローを洗練することに焦点を当てた新機能が発表されました。変更点としては、ポーズスライドにおける軸フラグの修正や、F-Modifiersを直接削除するオペレーターの追加が行われました。さらに、アセットシステムでは、オンライン上のアセットのみをフィルタリングしたり、ダウンロードをキャンセルしたり、より詳細な進捗状況を表示できるようになりました。
ポーズスライドの調整とF-Modifiersのクリーンアップ 🎯
開発チームは、軸フラグを変更することでポーズスライドの動作を改良し、ボーンをスライドさせた際の意図しない動きを防止しました。一方、新しく追加されたF-Modifiers削除機能により、サブメニューを経由することなく、アニメーションカーブのモディファイアを直接削除できるようになりました。アセット面では、オンライン上のリソースのみを表示するフィルターが拡張され、進行中のダウンロードをキャンセルするボタンが統合され、各転送の状態を個別に表示する進捗レポートが改善されました。
ダウンロードのキャンセル:待望のボタン 🚀
これまでは、巨大なアセットのダウンロードを開始すると、Netflixのシリーズでも見るかのようにプログレスバーを眺めているしかありませんでした。新しいキャンセル機能により、Blenderを強制終了することなく、途中でダウンロードを中止できるようになりました。また、オンラインアセットフィルターは、実際にはクラウド上にあるファイルをドラッグしてしまうというトラウマからあなたを救ってくれるでしょう。アセット管理は進歩していますが、3ヶ月前にダウンロードしたマテリアルを見つけるという真のドラマは、まだ解決されていません。