アリカンテで南アフリカからの渡航後にサル痘の疑い

2026年05月08日 スペイン語から翻訳・公開

アリカンテの病院に入院中の女性が、ヨハネスブルクからのフライトを、死亡したクルーズ船M/Vホンディウスの乗客と共有した後、mpoxと一致する症状を示したため調査を受けている。保健当局は、これがスペインへの新たな輸入症例であるかどうかを判断するため、追跡・管理プロトコルを発動した。

南アフリカからのフライト後、アリカンテの病院に入院するマスクを着用した女性。背景に飛行機とクルーズ船M/Vホンディウス。

接触者追跡とゲノム配列解析を実施中 🧬

疫学チームは、当該フライトの乗客とクルーズ船の乗組員の追跡を開始した。患者の検体はPCR検査とゲノム配列解析にかけられ、ウイルス株の特定が行われる。スペインの空港と港湾における衛生監視システムは、届出義務のある感染症の疑い例を検出・隔離するための確立されたプロトコルに基づいて運用されている。

死のクルーズ船:今や飛行機でも移動中 🛳️

M/Vホンディウスは海を渡るだけでなく、今やその乗客は航空会社にもウイルスの痕跡を残しているようだ。影響を受けた女性は、旅行で最悪なのは乗り継ぎだと思っていたが、結局クルーズ船で最も特別なお土産は免税店で買えるものではないことが判明した。少なくとも機内食にサルのスープが含まれていなかったのは幸いだ。