R.U.S.E. 決定版、十年ぶりにSteamに復活

2026年05月07日 スペイン語から翻訳・公開

リアルタイムストラテジーの名作『R.U.S.E.』が、軍事ライセンス失効により2015年にSteamから削除されてから10年を経て、Definitive Editionとして復活しました。本作はEugen Systemsが開発し、2010年にUbisoftが発売しましたが、現在は権利を取得した開発元によって再リリースされ、すべてのDLC、技術的改善、Steam Deck対応が含まれています。

戦車、航空機、兵士が描かれた戦場の地図がテーブルに広がり、レーダー画面とSteam Deckのコントローラーに照らされている様子。

技術的改善と最新ハードウェア対応 🛠️

本Definitive Editionでは、現代のシステムに適応するための一連の技術的調整が施されています。Steam Deckやコントローラーへのネイティブ対応が実装され、マルチプレイヤー対戦に影響を与えていたネットワークや安定性のバグも修正されました。グラフィックエンジンは、現代の解像度や高リフレッシュレートに対応するためのパッチを受けていますが、元のモデルやテクスチャに大幅な変更はありません。当時リリースされた6つのDLCはすべて統合されています。

将軍たちを混乱させたゲームの帰還 🎭

2010年にすでに欺瞞システムによって自軍の戦車と敵軍の戦車の区別が難しかったこのゲームは、今や4K解像度、120fpsでプレイできます。とはいえ、ユニットを隠すメカニズムは相変わらず効果的なので、ミニマップを見落として戦闘に負け続けることでしょう。少なくとも、敵が偽装した大砲で側面を攻撃してくる間に、ロード時間は速くなっているはずです。