Linux 7.2のアップデートにより、2023年からデータ書き込みを遅くしていたBtrfsファイルシステムのバグが修正されました。この制限を削除することで、パフォーマンスは最大59%向上し、826 MB/sから1,311 MB/sに改善されました。一般ユーザーにとっては、Linux搭載コンピュータで大きなファイルを保存する際の速度が向上し、失われていた速度が戻ることを意味します。
Btrfsを2年間遅くしていたエラー 🛑
この障害は、大きなファイルのコピー時によく発生するシーケンシャルデータ書き込みに影響を与える、不要なロック操作にありました。開発者は、極端なケースでの破損を防ぐために設計された同期機能が、すべての書き込み操作で実行されていたことを特定しました。この制限を削除することで、NVMeストレージのパフォーマンスが826 MB/sから1,311 MB/sに急上昇します。このパッチはカーネル7.2ですでに利用可能であり、高速ディスクを使用するシステムへの適用が推奨されます。
あなたのSSDを90年代のディスクに変えたバグ 🐌
なんと、この2年間、Linuxユーザーは知らないうちにスローモーションでファイルを保存していたのです。それは、あなたのスポーツカーが2023年からサイドブレーキをかけたまま走っていて、誰も今まで気づかなかったようなものです。開発者たちはポーカーフェイスで、このエラーはあまりにも愚かで、Btrfsを信頼した者への天罰のように見えると認めています。データ転送に伝書鳩を使い始める前にパッチが届いて本当に良かったです。