デリシアス魚市場、ラメルファサードで蘇る

2026年05月06日 スペイン語から翻訳・公開

サラゴサのデリシアス地区にある旧魚市場が、地域住民のためのスペースとして再生されることになりました。1960年代に市の建築家マルセロ・カルケ・アニェサによって設計されたこの建物は、日差しを和らげるために設計された水平・垂直のルーバー状のファサードを維持します。鉄筋コンクリート構造、化粧レンガ、石と大理石の床材は、地区のアイデンティティの象徴として保存されます。

旧市場のコンクリート、赤レンガ、大理石の床に施された水平・垂直ルーバーのファサード。

改修工事は60年代の工学を尊重 🏗️

この工事では、受動的な日射制御システムとして機能するファサードのルーバーなど、市場のオリジナル要素の保存が優先されます。鉄筋コンクリート構造と化粧レンガは、強化と洗浄処理が施されます。石と大理石の床材は、当時の美観を維持するために修復されます。効率的な空調システムとLED照明の設置が計画されており、建築を変えることなく、商業・社会的用途にスペースを適応させます。

住民は魚を買うのに予約が必要ないことを期待 🐟

デリシアスの住民は市場の再生を歓迎していますが、中にはメルルーサを買うのにアプリやQRコードが必要ないことを願うと冗談を言う人もいます。また、タッチスクリーンやモーションセンサーなしで魚が売られていた時代を懐かしむ声もあります。少なくとも、ルーバーのファサードは日陰を提供し続けるでしょう。これは、2024年の最高の技術でも8月には保証できないものです。