ラス・アロンソ、「ザ・ボーイズ」シーズン五におけるMMの展開を批判

2026年05月14日 スペイン語から翻訳・公開

『ザ・ボーイズ』でマザーズ・ミルクを演じる俳優ラズ・アロンゾは、シーズン5における自身のキャラクターの展開に不満を表明した。Instagramに投稿された「The Boys season 5 has a Soldier Boy problem」と題された動画で、アロンゾは、ソルジャーボーイの過剰なスクリーンタイムがMMの成長の余地を奪っているという批判を支持している。この不満は、第7話でMMに大きな見せ場が与えられたものの、その展開が遅すぎて物語として繋がりを欠いていると指摘している。

ラズ・アロンゾ演じるMMが、『ザ・ボーイズ』シーズン5でソルジャーボーイが映る画面をフラストレーションを込めて指さしている様子。

『ザ・ボーイズ』制作における物語の不均衡 🎬

脚本の観点から見ると、問題は脇役間のスクリーンタイム配分にある。ジェンセン・アクレス演じるソルジャーボーイは、シーンを支配するカリスマ性を持って帰ってくるが、そのストーリー展開は、家族の背景やトラウマが脇に追いやられたマザーズ・ミルクのようなキャラクターを犠牲にして進む。シーズンの構成は、感情的な結束よりも、視覚的なスペクタクルと衝撃的な展開を優先している。これにより、MMの成長は本来受けるべき段階的な進展を経ずに、たった一つのエピソードに集中してしまい、性急な印象を与えている。

マザーズ・ミルクと忘れられた相棒症候群 😤

『ザ・ボーイズ』では、レーザー光線を放ったり、頭を爆発させたりしない限り、順番を待つしかないようだ。ソルジャーボーイが登場し、画面を独占し、皮肉なセリフを吐けば、皆が拍手する。その間、MMは物語のパンくずのような扱いで、まるで彼の個人的なドラマは、超能力を持った男が父親について愚痴るよりも重要ではないかのようだ。この調子で行けば、次のシーズンではMMが実はホログラムだったと明かされるだろう。だって、スクリーンタイムなんてないんだから。