政治腐敗は外部からのウイルスではなく、自己免疫疾患である。つまり、システムが自らを攻撃し、その防御機構は「今回だけは特別だ」と約束するが、まるで季節性の風邪のように扱われる。選挙のたびに同じ診断が繰り返され、治療法は処方されない。
約束のソースコード:カーネルを修復しないパッチ 🖥️
ソフトウェア開発において、自己免疫バグとは、修復機能を実行中に自身のセキュリティコードを破損させるものを指す。政治における汚職防止パッチも同様に機能する。システムのカーネルには触れず、表面的なアップデートが展開される。変更履歴には空っぽの約束の行が追加されるだけで、主要なエクスプロイトはリソース管理層にそのまま残る。結果は、安定性のないベータ版の無限ループである。
トロイの木馬に寄付を求めるアンチウイルス 🦠
最も滑稽なのは、後に流用される同じ予算で資金提供された倫理委員会をシステムが創設する様子である。それは、トロイの木馬が取締役会の席に座っているのに、感染しないよう寄付を求めるアンチウイルスをインストールするようなものだ。結局、唯一治る病気は、納税者の神経質な笑いだけである。