原田氏、バンダイナムコを離れ東京にてVSスタジオSNKを設立

2026年05月13日 スペイン語から翻訳・公開

鉄拳シリーズの生みの親である原田勝弘氏が、バンダイナムコでの31年間のキャリアに終止符を打ちました。このベテラン開発者は、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』や『餓狼伝説』を擁するSNKに加わり、東京にVS Studio SNKを設立。同スタジオの代表取締役兼CEOに就任します。この動きは、格闘ゲーム業界の地図を塗り替えるものとなるでしょう。🎮

原田勝弘氏が東京のVS Studio SNKの看板の前に立ち、背景に鉄拳とSNKのロゴが描かれ、バンダイナムコ退社を象徴する画像。

グラフィックエンジンと技術的精度に焦点を当てたスタジオ 🔧

VS Studio SNKは、技術的なアプローチで格闘ゲームを開発する目的で設立されました。プレイヤーからのフィードバックとフレーム単位のメカニクスへのこだわりで知られる原田氏は、グラフィックエンジンの最適化における経験を活かします。東京に拠点を置くことで、地元の才能への直接的なアクセスと、SNKチームとの緊密な連携が可能となり、コントロールの応答性とオンラインの安定性(このジャンルがしばしば課題とする分野)を磨き上げることが期待されます。

原田氏、引っ越しはしたが、界隈は変わらず 🏢

30年にわたり鉄拳でアッパーカットを放ち続けてきた原田氏は、リングを変えてSNKに移籍。おそらく既に京やテリーのコンボを記憶していることでしょう。立派な原田氏は、鉄の龍を離れ、獅子の咆哮を受け入れます。ただし、新しいオフィスにはきっと、すでに一八のポスターと、「餓狼伝説でジャンプのことを訊くな」と書かれた看板が掛けられているに違いありません。