ガリ氏、エス・マラ攻撃を正当防衛と主張

2026年05月11日 スペイン語から翻訳・公開

ポリサリオ戦線の指導者ブラヒム・ガリは、国連のアントニオ・グテーレス事務総長に書簡を送り、西サハラのエス・マラにあるモロッコ基地への攻撃を正当化した。文書の中でガリは、この行動を正当防衛の行為と位置づけ、モロッコによる国際法の度重なる違反に対し、サハラウィの人々が国連決議に裏付けられた占領に対する抵抗権を行使した結果だと述べている。

西サハラの地図にエス・マラ地域が赤くマークされ、国連の書簡とポリサリオの印鑑が描かれ、ガリの弁護を象徴している。

西サハラ紛争における軍事技術 🛸

このような状況下で、監視ドローンや防空システムの使用が地域の戦術的バランスを変えている。モロッコは高度なレーダーと無人航空機を配備して安全地帯を監視する一方、ポリサリオ戦線は軽火器とゲリラ戦術を採用している。ポリサリオ側に効果的な航空管制がないため攻撃能力は限られているが、携帯式対空ミサイルの精度は限定的な作戦において依然として抑止力となっている。

国連とその聖人のような忍耐 ☕

ガリが書簡を書き、モロッコが基地を強化する一方で、国連はニューヨークの執務室でコーヒーを飲み続けている。ある者にとっての正当防衛は別の者にとっての侵略であり、グテーレスはおそらくもううんざりして、平和と愛の絵文字で返信するだろう。確かなことは、誰もロケット弾やミサイル、あるいはレトリックを放棄しないということだ。少なくとも、この紛争は壮大な見出しとフォーラムでの終わりのない議論の材料を提供している。