『アンフィビア』の生みの親、マット・ブラリーの個人プロジェクトはソニー・ピクチャーズ・アニメーションによって中止されましたが、そのコンセプトアートがバイラルとなり、多大な支持を集めました。現在、バンコクに拠点を置くThe Monk Studiosが、タイ語で「家に帰る」を意味する『Afterworld: กลับบ้าน』と題された本作の権利を取得しました。同スタジオはアヌシー国際アニメーション映画祭で投資家を募る予定ですが、プロジェクトはまだゴーサインが出ておらず、資金も完全には調達されていません。
アニメーションと資金調達、パートナーを求めて 🎬
The Monk Studiosは、3Dアニメーションと視覚効果の分野で知られるタイのスタジオです。『Afterworld』では、伝統的な手法とUnreal EngineやMayaなどのデジタルツールを組み合わせたハイブリッドパイプラインを採用する予定です。チームはアヌシーでティーザーを公開し、投資家を惹きつける計画ですが、総予算やスケジュールはまだ確定していません。制作は、アジアの業界で一般的なモデルである、国際的な共同制作契約や開発資金に依存することになります。
中止から復活へ、パッタイと共に 🍜
運命はマット・ブラリーに微笑んだようです。大手スタジオに却下された彼のプロジェクトが、国民食がパッタイである国でよみがえろうとしています。興味深いことに、タイのコミュニティを描いたこの映画は、タイ人によって制作されることになります。まさに運命の妙手か、あるいはソニーが優先順位を見直すべきだという合図かもしれません。一方、ファンの間では、スタジオのロゴにトゥクトゥクを入れるよう求めるキャンペーンがすでに始まっています。