直径七百十メートルの小惑星が記録的速度で回転、モデルに挑戦

2026年03月21日 公開 | スペイン語から翻訳

チリのVera C. Rubin天文台が、これまで知られている中で最も速く回転する小惑星を特定しました。2025 MN45と指定されたこの直径約710メートルの物体は、1.9分ごとに1回転を完了します。この速度は、天文台の最初のデータで検出されましたが、そのサイズの天体には不可能と考えられていました。この発見は、これらの天体の組成と耐久性を再考させるものです。

Asteroide rocoso de 710 metros girando a gran velocidad en el espacio, con un rastro borroso que muestra su rotación récord de 1.9 minutos.

LSSTの技術:記録的な速さで小惑星を追跡 🚀

この発見は、Rubin天文台の10年間のプログラムであるLegacy Survey of Space and Time (LSST)の最初の成果です。3,200メガピクセルのカメラと8.4メートルの鏡を備え、空を前例のない頻度と深さでスキャンします。空の同じ点を数晩ごとに画像化することで、システムは最小限の変化や2025 MN45のような極めて速い動きを検出できます。処理ソフトウェアは、その輝きの変動のパターンを識別します。

宇宙飛行士を吐き気にさせるほどの速い回転 🤢

誰かが2025 MN45に着陸しようというあまり推奨されないアイデアを持った場合、その経験は短くめまいがするものになるでしょう。この文を読む時間に、小惑星は数回完全に回転します。表面の遠心力は非常に激しく、着陸モジュールや緩んだ岩でさえ宇宙に飛ばされてしまいます。この小惑星はより速く、より強くという標語を本気で受け止めたようです。