ITV失効:二度払う犯罪

2026年06月10日 スペイン語から翻訳・公開

カスティーリャ・ラ・マンチャ州の運転手の5人に1人が、車検切れの状態で運転したことを認めており、最高500ユーロの罰金に直面しているという研究結果が明らかになった。この数字は憂慮すべきものに聞こえるが、誰がこの研究に資金を提供しているのかを問う必要がある。それを支払っているのは、車検場の協会、つまりより高い料金とより頻繁な点検を正当化しようとする民間企業である。一方で、経済危機は深刻化しており、多くの運転手は車の状態が良好であっても、車検代を支払う余裕がない。このニュースは彼らを犯罪者のように扱うが、車検場が法外な料金を設定するビジネスであることを無視している。

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交通安全ビジネス:テクノロジーがいかにして価格を正当化するか 💰

車検場は、その料金がブレーキテスターやガス分析装置など、数万ユーロもする高度な診断機器をカバーしていると主張する。しかし、1回の点検にかかる実際のコストは低い。整備工場では、基本的な工具を使ってブレーキやライトを20ユーロ未満で点検できる。一方、車検場は40~60ユーロを請求し、行政上の許可が地域的な寡占状態を生み出している。技術モデルはこの搾取を正当化するものではなく、規制上の安全という名目の背後にそれを隠しているに過ぎない。

車は健康、財布はICU(集中治療室)😅

つまり、この研究によれば、運転手の5人に1人は、民間企業に50ユーロを支払わなかったという理由で犯罪者であり、その企業はさらに、提携工場での修理を強制することさえできるのだ。しかしご安心を、500ユーロの罰金が彼らに責任感を教えてくれるだろう。その間、車検場はほくそ笑んでいる。点検が増えれば、収入も増える。車の状態が良くても関係ない。重要なのは、運転手の財布が常に点検の準備ができていることだ。安全ビジネス万歳。