3Dプリントされたセラミック製スマホケースが、スマホの過熱と長時間の通話で肌に当たる不快感という2つの問題を同時に解決すると期待されています。パッシブヒートシンクが端末から熱を奪い、胸に当たることでユーザーも冷やします。汗や熱くなった画面を防ぐ、シンプルながら二重の機能を持つオブジェクトです。
多孔質セラミックとパッシブ冷却形状 🧊
このデザインは、高熱伝導率セラミックで作られた内部チャンネル構造を採用しています。スマホを置くと、バッテリーとプロセッサーからケースの外面へ熱が伝わります。ユーザーがケースを胸に当てると、この素材は熱交換器として機能し、スマホの熱を吸収すると同時に、直接接触によって体温も奪います。ファンや液体は不要で、2つの物体間の温度差のみを利用します。3Dプリンティングにより、過度な重量を追加することなく熱流を最適化するために気孔率をカスタマイズできます。
あなたの胸をラジエーターに変える発明 🔥
これで、スマホが冷たく、あなたの胴体も冷える状態を実現できます。まるでPC用ヒートシンクがケースに埋め込まれているようですが、RGBライトやうるさいファンはありません。以前は10分話すだけで汗をかいていたのが、今では30分経ってもエアコンに近づいているような感覚を得られます。欠点は、冬に電話するならウールのケースの方が良いかもしれないということ。進歩にはこうしたパラドックスがつきものです。