RustとWaylandでゼロから構築されたCOSMICデスクトップは、新たなビジュアルステージへと進んでいます。その開発チームは、Windows VistaのAeroデザインを彷彿とさせる「Frosted Glass」と呼ばれるすりガラス効果に取り組んでいます。ユーザーは透明度を調整したり、効果を完全に無効にしたりすることができ、システムの基本パフォーマンスを損なうことなく、よりモダンな視覚体験を追求しています。
COSMICデスクトップにおけるFrosted Glassの仕組み 🪟
この効果はCOSMICコンポジターに直接実装されており、Waylandのハードウェアアクセラレーションを活用して、パネル、ウィンドウ、メニューにぼかしと透明度を適用します。Rustで記述されているため、メモリ管理はより安全で予測可能であり、リソースリークを防ぎます。開発者によると、この効果は微妙な輝きからほぼ完全な透明度まで段階的に調整でき、最新の機器におけるCPUとGPUの消費への影響は最小限であることが確認されています。
ついに、ウィンドウ越しにデスクトップの壁紙が見えるように 🐱
そう、何年にもわたる平坦で退屈なインターフェースの後、誰かが、素敵な壁紙が黒い背景を隠す以上の役割を持つことを思い出したのです。これで、仕事中にぼやけた猫の写真を鑑賞したり、デスクトップが水槽であるかのように偽装したりできます。何より素晴らしいのは、効果が気を散らす場合は、ワンクリックで無効にできることです。あるべき姿ですね。