建設用新型3Dプリンターの新世代
企業RIC Technologyは、建設用の新しい3DプリンターモデルであるRIC-PRIMUSを発表しました。このプリンターは最大3階建ての高さの構造物を生産するよう設計されています。このプリンターは最大32フィートの高さの建物を作成でき、印刷長は85,4フィート、幅は36,1フィートです。これらの寸法は、同社の前モデルであるRIC-M1 PROの能力を約2倍にします。
RIC-PRIMUSの主な特徴
- 印刷速度: 200 mm/s。
- 既存の鉄筋や構造物を回避するための8自由度。
- 設置時間の見積もり: 2〜4時間。
- 従来モデルが3人必要だったのに対し、2人のオペレーターのみ必要。
コラボレーションと注目プロジェクト
RIC TechnologyとAlquist 3Dの提携は優れた成果を上げています。2024年に、前モデルがWalmart向けに8,000平方フィートの拡張部を完成させ、WalmartはRICのロボットを使った200件の追加プロジェクトを予定しています。これらのプロジェクトの開始は2025年2月を予定しています。
先進機能
RIC-PRIMUSには、業界標準の機器と互換性のある自動充填骨材混合ポンプが含まれています。また、システムはさまざまな供給元のコンクリートとモルタルで動作可能で、構造的な一貫性を保証するためのリアルタイム品質管理システムを備えています。
“RIC Technologyの新しい3Dプリンターは、2025年1月21日から23日までラスベガスコンベンションセンターで開催されるWorld of Concrete 2025イベントでデモンストレーションされます。”
ライブデモンストレーション
イベント中、RIC TechnologyはAlquist 3D、Cement Masons & Plasterers Local Union 528、SKAPAと協力し、Spec-Mixが提供する3D素材を使用して構造壁のセグメントをライブ印刷します。
出典: therobotreport.com