独立系デザイナーが、新型ホンダ・プレリュード・ハイブリッドを2人乗りコンバーチブルに変身させるデジタルコンセプトを発表した。実現のため、リアシートを撤去し、キャンバストップを追加した。この提案はソーシャルメディアで話題になっているが、量産計画は一切ない。これは創造的なエクササイズであり、ディーラーで注文できるクルマではない。
ハイブリッドクーペからオープンカーへ:デザイナーのデジタル手術 🏎️
この作業は、ロングホイールベースでスポーティなシルエットを持つハイブリッドクーペ、ホンダ・プレリュード2026から始まる。デザイナーはリアを短縮し、リアシートを取り外し、ロールバーに折りたたみ式キャンバストップを装着した。画像には、目に見える構造補強がないものの、よりすっきりとしたプロファイルが示されている。現実の世界では、ルーフを取り外すにはシャシーの再設計、ねじり剛性の追加、エアバッグの再考が必要となる。そのどれも3Dモデルには登場しない。結果は魅力的だが、完全な産業開発なしには実現不可能だ。
あなたの画面(と夢)の中にだけ存在するオープンカー 🌙
このコンバーチブルのために貯金していたなら、そのお金はしまっておこう。ディーラーに並ぶことはない。限定版としても、工場の噂としてもだ。これは、照明が良いだけのアニメーションだ。確かに、トランクが消え、キャンバストップが時速120kmでキャンプ用テントのような音を立てるであろうことを無視すれば、風を切って走るプレリュードを想像するのには役立つ。鑑賞するには良いコンセプトだが、それだけだ。