レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリスト、トム・モレロが、マーク・グッゲンハイムとアーティストのシモン・クドランスキーと共に制作したシリーズ『リヴァイアサン・フリーダム』でコミックに復帰する。もともとcomiXologyでデジタル配信された本作は、アメリカ南北戦争中に南軍の船を奪って逃亡した奴隷、ロバート・スモールズの実話をSF解釈で再構築している。歴史的な偉業が、今や壮大で未来的な次元を帯びている。
抵抗の道具としてのSF 🚀
物語はスモールズの脱走を未来的な文脈に移し、解放のための闘いが高度なテクノロジーで繰り広げられる。モレロとグッゲンハイムは、抑圧が宇宙船、武器、デジタル制御システムと戦われる物語を構築する。クドランスキーは、戦争のダーティーなリアリズムとサイバーパンク要素を融合させたビジュアルデザインを提供する。その結果、このコミックは大げさな演説に陥ることなく、自由について考察するためにジャンルを活用している。
モレロ、ギターを鉛筆に持ち替えて(そして成功)🎸
トム・モレロはギターの弦を切るだけでは飽き足らず、今度は宇宙で物語の鎖を断ち切ることにしたようだ。だって、奴隷制と解放の物語を語るなら、宇宙船やロボットを加えない手はないだろう?少なくとも、登場人物たちが自由を叫ぶとき、レーザー爆発の背景があればなおさらだ。未来でも抵抗は依然として素晴らしい見世物であることを示すコミックだ。