アルゴスとCOBOD、南米初の3Dプリント住宅を引き渡し

2026年04月29日 Publicado | Traducido del español

コロンビアで3Dプリンティングによる建設が確かな一歩を踏み出しました。デジタル建築の専門家であるCOBODとセメントス・アルゴスが、南米で初めてこの技術で製造された社会住宅の鍵を引き渡しました。アンティオキア県ラ・ウニオンに位置する各住宅は63平方メートルで、2つの寝室、リビングルーム、キッチン、バスルーム、ランドリールーム、ポーチを備えています。建設方法に革命をもたらすプロジェクトです。🏠

画像説明: 3Dプリントされた家の外観、白、灰色の屋根、ポーチ、庭。外から見える2つの寝室。

高さ2.2メートルの壁を建てるための16時間の印刷 ⏱️

建設プロセスはわずか3日間で完了し、壁の印刷には正味16時間かかりました。この技術により、住宅1棟あたり2.2メートルの高さを達成できました。従来の工法と比較して、工期は30%短縮され、材料消費量は20%、発生する廃棄物は最大30%削減されました。これらのデータは、3Dプリンティングが工期を短縮するだけでなく、資源を最適化し、現場での環境への影響を最小限に抑えることを裏付けています。

プリンターはコーヒーを要求せず、勤務時間についても文句を言わなかった ☕

従来の作業員チームであれば、コーヒーブレイクや昼食のために何度も休憩を取ったでしょうが、COBODの3Dプリンターは16時間休みなく稼働しました。もちろん、アンティオキアの太陽の下で昼寝をしているところを誰も見かけませんでした。ラ・ウニオンの住民たちは、この機械が朝食のアレパも作れるのか、それとも黙って壁を積み上げることだけに専念しているのか、すでに疑問に思っています。